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実はデザートスプーンはデザート用のスプーンじゃない?あまり知られていないスプーンの種類。

スプーンの種類はとっても豊富です。フランス料理のフルコースなんかでもたくさん並びますよね?その使い方と名前の意味を調べてみました。 2017年08月04日作成

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こんなにたくさんあるスプーンの種類 個人で使うスプーン

料理や食材ごとにカトラリーが異なる西洋料理では、スプーンの種類も実に多種多様、個人で使うスプーンだけでも7種類もあります。簡単に説明しましょう。ディナースプーン・食事用のスプーンでは一番大きいサイズです。何にでも使いますが、主にパスタやリゾットなどを食べる時に使います。テーブルスプーン・ディナースプーンと使い方は一緒ですが、少しだけ小さくなっています。デザートスプーン・デザート用のスプーンと思われがちですが、デザートはサイズを示すもの。デザート用ぐらい小さなという意味があるそうです。ディナースプーンやテーブルスプーンと同じ使い方をしますが、テーブルスプーンよりさらに少し小さくなっています。日本人が最も使いやすいサイズとして日本人が開発したサイズで、カレーやシチューなど日本の家庭料理にも適したスプーンです。ケーキスプーン・デザートやフルーツなどを食べるのに使うスプーン。楕円形で大型。テーブルセッティングでは他のカトラリーから離して置かれます。スープスプーン・文字通りスープを飲むために使うスプーン。円形のものが多く大型。テーブルセッティングでは右の一番外側に置かれます。フィッシュスプーン・魚料理を食べるときに使うスプーン。正式にはフィッシュスプーンではなくソーススプーンと言うのが正しいのですが、一般的にはフィッシュスプーンと言われます。大型で、側面にくぼみがあります。魚を切ったりソースを絡めたりするのに使います。ナイフの代わりにフォークと一緒に使います。ティースプーン・紅茶やコーヒーなどに砂糖などを入れて混ぜるために使うスプーン。食事だけでなく、ティータイムにも使います。砂糖の量を量るのにも用います。コーヒースプーン・コーヒーに砂糖などを入れて混ぜるために使うスプーン。砂糖の量を図るのにも使います。ティースプーンよりも小型です。ティースプーンで兼用する場合もあります。デミタススプーン・もっとも小さなスプーン。デミタスコーヒーを飲むときに使います。また、デミタススプーンは、シロップ剤などを呑むときにも使います。アイスクリームスプーン・アイスクリームをすくうためのスプーン。先端が平らで平たく潰れて、シャベルのような形状をしています。最近は凍ってカチコチのアイスクリームを食べるために、熱伝導率の良い素材を使って、体温でアイスクリームを溶かすタイプの、全く異なったデザインのアイスクリームスプーンも販売されています。たくさんの種類がありますが、どれも、明確な使い道があります。食材に合わせて理にかなった形状をしています。それぞれの使い方にもマナーがあります。堅苦しく考える必要はありませんが、基本的なマナーは覚えておいた方が良いでしょう。

こんなにたくさんあるスプーンの種類 共用のスプーン

スプーンには個人用のスプーンだけではなく、教養のスプーンや調理用のスプーンもあります。■共用のスプーンサービススプーン・料理を取り分けるのに使うスプーン。サーバースプーンとも言います。サービスフォークと一緒に使います。お客ではなく、お店のスタッフが使います。テーブルスプーン・料理を取り分けるのはサービススプーンと同じですが、単独で使います。またこのスプーン一杯は、14.8mlとされ、計量の基準ともなります。このスプーンもお客ではなく、お店のスタッフが使います。■調理用、その他のスプーン計量スプーン・食材や調味料などを計量するスプーン。昔はティースプーンなどを使っていましたが、今世紀に入って、正確に量を計ることができる計量スプーンが誕生しました。各国で量目や種類が異なります。調理スプーン・いわゆるお玉やへらなども、経常的にはスプーンに含まれます。他のスプーンよりも大型で、柄も長いものが一般的です。また耐熱性に優れた素材を使います。金属製や木製が多いですが、最近はシリコーン製など新しい素材のものも出てきています。

スプーンと言っても様々な種類があります。適切なスプーンを選ぶときに知っておくと役立つかもしれませんね。

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