新婚さんにオススメ!里帰りのお供に最適な和スイーツまとめ

里帰りするときの菓子折りで迷うことはありませんか。やはり、年配の方へもっていくなら、和スイーツがオススメです。品があって好印象間違いなしのお菓子を選び抜きました。 2017年09月16日作成

  • グルメグルメ

里帰りの際には、どのようなお菓子やスイーツを持って行けば良いのでしょうか?ここでは、おすすめの里帰り和スイーツを紹介いたします。特に、新婚さんで近々里帰りをする予定の方は、何を持って行くか直前で悩まなくて良いように、事前に情報収集をしておきましょう。ぜひ、参考にご覧ください!

謝花きっぱん 冬瓜漬

謝花きっぱん冬瓜漬は、「第36回那覇の物産展」で那覇市長賞最優秀賞を受賞した人気の和スウィーツです。見た目も可愛くおしゃれで品があり、口の中に入れると溶けていき、蜜のジューシーさが広がります。コーティングには、宇治の抹茶や丹波の黒豆入り国産きな粉などが使用されていて、伝統的な味をモダンな雰囲気で楽しむことができます。豊かな風合いで特に高齢の方に喜ばれることの多い商品です。少量ですが上品でゆっくりと味わえる沖縄の人気和スウィーツです。少し渋めのものを持って行きたい場合に、珍しさもあるため、喜ばれることでしょう。

京菓匠 七條甘春堂 桜もち羊かん

京菓匠七條甘春堂の桜もち羊かんは、羊羹に桜の花びらがあしらわれた見た目の美しい和スウィーツです。桜もちの食感と羊羹の程良い甘さを一度に堪能することができる一品となっており、見た目の美しさや桜もちと桜の花びらのほんわりとした香り、甘すぎない上質な味わいを楽しめるため、里帰りの際の贈り物に喜ばれること間違いないでしょう。1ヶ月弱日持ちもしますし、温かいお茶との相性も良く、会話も弾みます。上品なお供を持って行きたい場合におすすめの一品です。

藤い屋 花虎白

藤い屋の花虎白は、宝石のように美しく華やかな和スウィーツです。フランボワーズやマンゴー、西洋梨のピューレと伝統の琥珀糖とを合わせており、外側はしゃりしゃりとした食感で程良い甘さ、中は果実のジューシーな味わいとなっています。一口サイズで上品な見た目から里帰りに持って行けば喜ばれること間違いないでしょう。伝統のお菓子をベースにしているため、幅広い年齢層の方に好まれる味となっています。特に母や祖母、義母など女性の方に喜んでいただける商品です。

酒楽の里 朝日山 地酒ゼリー

酒楽の里朝日山地酒ゼリーは、日本酒で有名な朝日酒造が作ったゼリーで、ぷるんとした食感と日本酒の良い香りを楽しむことができる一品です。日本酒の香りがしっかりと残っているため、お酒好きな家族・親族が多い場合に喜ばれる大人のゼリーと言えるでしょう。キリッと冷蔵庫で冷やしておけば、お風呂上りや呑んだ後の夜のデザートとしてもおすすめです。ありそうでない地酒ゼリーは、美味しい味わいと珍しさから、喜んでいただけることでしょう。

おかしの平和堂 勘次郎胡瓜のジュレ

おかしの平和堂の勘次郎胡瓜のジュレは、真宝川の伝承野菜である「勘次郎胡瓜」と「アカシア蜂蜜」を使った胡瓜のジュレです。蜂蜜の華やかな香りと爽やかな味を楽しむことができます。賞味期限も90日と長く保管できますので、貰った側もゆっくりと食べることができます。程良い甘さなので、好みも分かれにくいうえに、ジュレなので高齢の方でも安心して食べることができます。こだわりもあり、食べやすい味わいはきっと里帰りの際に喜ばれることでしょう。

いかがでしたでしょうか?どの和スイーツも、甘すぎずクセも強くないため、幅広い年齢層の方にも喜ばれやすいものとなっています。里帰りは、楽しみでもありますが、緊張して不安もあるもの。喜ばれる贈り物を持って行き、印象良く和やかな雰囲気で時間を過ごすことができるようにしましょう。ぜひ、里帰りの際の参考にしてみてください!

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