テレビ東京「ユニバーサル広告社」12/1(最終話)のあらすじ
杉山(沢村一樹)らユニバーサル広告社はコンサルタント契約の第一弾として、商店街のホームページを完成させた。だが、その先のアイデアは中々浮かばなかった。さすがの杉山も大ピンチ。そうとも知らず完成に沸き立ち万歳する商店街の人々を見て、杉山たちは責任の重さを感じる。しかし、勝算があるわけではなかった。困り果てる中、石井社長(三宅裕司)が、あることを言い出した。出典:http://www.tv-tokyo.co.jp/universal_koukoku/story/