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テレビ朝日「Doctor-X 外科医 大門未知子」12/14(最終話)で米倉涼子さんが着用していた衣装

「私、失敗しないので」目の前の患者を救うというポリシーのもと、圧倒的な腕で数多くの命を救いながら、 金と欲にまみれた医療界にも鋭いメスを入れてきたフリーランスの天才外科医・大門未知子。 2017年12月17日作成

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大門未知子がかえってきた

200以上の国と地域で、最新作を含む全シリーズの配信も決定し、 勢いをますます加速させる 『ドクターX ~外科医・大門未知子~』。
あの“失敗しない大ヒットシリーズ”が2017年10月、待望の第5シリーズを放ちます!

最終話のあらすじ

失敗することなく、目の前の命を救い続けてきた大門未知子(米倉涼子)が倒れた! 未知子の師匠である神原晶(岸部一徳)も、同志であるフリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)もその身を案ずるが…。

 その矢先、医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)が食道がんを患い、「東帝大学病院」で手術を受けることになる。内神田の病状は深刻で、未知子以外の医者がオペを成功させることは不可能な状態だ。しかし、内神田は敵視する未知子の執刀を拒否。医局の面々も失敗を恐れ、二の足を踏むばかりで…。そこへ、あの未知子も腕を認める“腹腔鏡の魔術師”こと、外科医・加地秀樹(勝村政信)が出現! ある条件と引き換えに、執刀医に名乗りを上げるが…。

 そんな中、「東帝大学病院」院長・蛭間重勝(西田敏行)はある思惑から、内神田の息子である新米外科医・西山直之(永山絢斗)を執刀医に指名。だが、未知子は「このオペは私じゃなきゃ無理」と断言する。そんな中、かつて類を見ない“絶体絶命の危機”が襲い掛かり…!

 未曽有の窮地に立たされた、失敗しない外科医・未知子は内神田の命を救うことができるのか…!? そして、ほかでもない未知子自身の命は助かるのか…!? 大門未知子、“最後のオペ”がついに始まる――。
出典:http://www.tv-asahi.co.jp/doctor-x/story/0010/

米倉涼子さんが着用した衣装はこちら

最終回の最後、キューバの医大の教壇にて着ていましたよね。

また、続編が期待されるところです。

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