フジテレビ「隣の家族は青く見える」2/22(第7話)で 松山ケンイチさんが着用した衣装

『隣の家族は青く見える』は、フジテレビ系『木曜劇場』で2018年1月18日から放送されている日本のテレビドラマである。主演は深田恭子。 厚生労働省が、放送開始前日の17日に本ドラマとタイアップを行うことを発表した。 2018年02月18日作成

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第7話のあらすじ

区役所を訪れた奈々(深田恭子)は、真一郎(野間口徹)と出会う。そこで奈々は、彼がボランティア塾講師の仕事を始めたことを知る。

深雪(真飛聖)は実家に金の無心に行く。しかし、母親の百合恵(多岐川裕美)には真一郎が無職になったことを打ち明けておらず、結局何も言い出せなかった。
その帰り道、深雪は、大器(松山ケンイチ)が女性の住むマンションに入っていくところを目撃し……。

渉(眞島秀和)にふさわしい男になると決意した朔(北村匠海)は、高卒認定試験に向けてこっそり勉強を続けていた。そんなある日、渉を訪ねて母親のふみ(田島令子)がやってくる。エントランスでふみに出会った朔は、仕事で外出中の渉に代わって彼女を部屋に迎え入れた。だがそこで、「喧嘩した勢いで別れない」などと朔と渉が署名入りで書いた“三つの誓い”をふみに見られてしまう。

一方、ちひろ(高橋メアリージュン)は、亮太(和田庵)の転籍めぐって亮司(平山浩行)と口論になる。その際、亮司は、家族のことに口を出すな、とつい言ってしまう。

そんな折、深雪は、大器が浮気をしているのではと、心配しているふりをして奈々に話す……。
出典:http://www.fujitv.co.jp/tonari_no_kazoku/story/index.html

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