auユーザーに強い!中国進出も0円で可能!出店ならWowma!

Wowma!はKDDIが運営しているため、auユーザーには特に多くのメリットがあります。また中国進出も無料で進出することができます。 2018年03月21日作成

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ネットショップとは

ネットショップとは、実際に店舗と違いネット上で売買を行うことになります。ネットショップをオープンする際に実際の店舗と比べてコストがかからないのが魅力です。また24時間365日1人で運営していてもオープンをすることができます。

ネットショップ開業時の流れ

ネットショップ開業するにあたり必要な環境は、パソコンとインターネット接続環境だけです。その環境さえ整っていれば、ネットショップは開業出来ます。

1.実際にリアル店舗で販売をするのと同じで、ネットショップであっても販売をする場所が必要となります。

2.ネットショップ販売をする場所をインターネットショッピングモールにするか?独自ドメインでオリジナルのインターネットカートを使うか決める。

ネットショップのメリット

ネットショップのメリットはなんといっても、初期のハードルが低いという事です。また実際の店舗を持つときのように、大きなコストもかからないので低予算でネットショップを持つことができるのです。

またネットショップをオープンするまでの時間も実際の店舗をオープンするより、短期間で行うことができます。

また実際に店舗であるとどうしても開店時間と閉店時間があり、24時間営業をすると人件費や光熱費などのコストがかかります。しかし、ネットショップは24時間365日受付をすることができるのです。また受付をするのにも人件費が必要な事はありません。

また、リアル店舗と違い、全国各地さらに世界中のお客様に対して、集客することが出来ます。

その中でもKDDIが運用しているショッピングモールWowma!では、5,000万人を超えるauユーザーにアプローチが出来る上に、人口10億人を超える中国にもアプローチ出来る環境が整っています。

ネットショップのデメリット

ネットショップで商品を紹介するのに、写真や文章だけで伝える必要があります。実際の店舗であれば、実際に触れてから、また店員さんと話をしてから買うので納得感に違いがあります。

また実際の店舗であれば競合店は周辺の店舗となることが多いのですが、ネットショップの場合は全国展開、もしくは世界展開の為、競合がどうしても多くなります。顧客の幅を広げやすいのですが、それは同時に競合を増やすことでもあるのです。

ネットショップのユーザーが急増している今、どんなジャンルであっても競合が多く存在すると思ってください。顧客を広げるチャンスが多いのも、減る可能性が高いのもネットショップだと思ってください。

インターネットショッピングモールの出店なら、auユーザーに強いWowma!がおすすめ!

auユーザーに強い

ネットショップを経営していて、最も挫折する可能性が高いのは来客がこない、また少なすぎるということでしょう。Wowma!はKDDI運営のためauユーザーに対して大きなメリットがあります。

auユーザーのスマホからWowma!への誘導施策が多く、アプリもはじめからインストールされています。また、三太郎の日(3日・13日・23日)とコラボレーションをしてWowma!で購入すると、月のauのスマホデータ容量プレゼントなど、Wowma!で購入してもらえるような施策がたくさんあります。

auユーザーは毎月の携帯料金などでWALLETポイントが貯まるのですが、このWALLETポイントを使って、Wowma!でお買い物ができるのです。ポイントを使うことができるということであれば、auユーザーはWowma!を見る可能性が高くなります。集客の面でも大きなメリットであるといえるでしょう。

auかんたん決済

auユーザーの多くは、スマートフォンやタブレットなどで商品を購入する際に、多くの方がauかんたん決済を利用しています。

これは買い物をする際にクレジットカードなどで支払うわけではなく、毎月の通話料金、通信料金の支払いに上乗せして支払いができます。

つまり、クレジットカードを利用できない、または持っていない人でもWowma!の利用が可能です。ちなみにWowma!の約半分の購入者がauのキャリア決済を利用されています。

毎月のauかんたん決済の利用額はau IDにて確認をすることができます。また使いすぎが怖い方にはauかんたん決済の利用上限枠を設定することもできます。

また、auかんたん決済のリセットされる月初の1日が一番、Wowma!の売上が高いそうです。それだけ、Wowma!ではauかんたん決済が利用されています。

auユーザーだけの特典がある

auユーザーだけが対象となるのですが、毎月3日、13日、23日はau三太郎の日として特別な特典があります。内容は決まっていないのですが、これまであった特典の内容としては、Wowma!にて500円以上の買い物をすると、データ容量を300MBプレゼントというものがありました。

このようにWowma!では、auユーザーが少しでもお得になるようなキャンペーンをこれからも増やしていくそうです。

auユーザーの顧客が増える

上記のように、KDDIが運営しているWowma!は、auユーザーにとって、お得になることが多くあり、これからも多くのauユーザーがWowma!に来店することが見込まれています。つまりネットショップをするにあたり、一番の懸念材料である集客面でWowma!では心配がなく、商品の選び方、購入意欲を高める写真の撮り方、商品を説明する文章に力を注ぐことができるのです。

Wowma!は中国進出も0円で可能!

中国のネットショッピングの状況

中国はネットショッピングなど、オンライン市場が大きな成長を遂げています。中国のECサイトは、TmallとJD.comというサイトで多くのの割合を占めています。そうであっても、中国市場は非常に大きいので、シェアが2%に満たないAmazon中国事業であっても取引額は1兆円を超えています。

2017年度のAmazon日本事業の売上高が1.3兆円なので、シェアが2%に満たないAmazon中国とほぼ同じ数値となり、いかに中国ネットショッピングのマーケットが大きいかわかると思います。

また、中国では最近スマートフォンが大量に普及しており、ネットショッピングを利用する人口はこれからも増えていくでしょう。

また不明な点があった場合は、AIがチャットの問い合わせをするのですが、この点は日本よりも進んでいます。

日本の製品

ネットショッピングの普及により、中国では日本製品を購入する機会も増えています。2016年の中国での日本製品のネットショッピング売上がほぼ1兆円ありました。この状況が続くと2020年には2016年の倍の2兆円の日本製品のネットショッピングの売上が見込まれています。

参照元:http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/h28report2.pdf

Wowma!が中国に進出

ネットショッピングが進んでいる中国に目をつけたKDDIは、中国ネットショッピング向けに進出したと2017年11月22日に報じられました。KDDIが国境EXプラットフォームであるワンドゥを運営しているInagora株式会社と業務提携をしたのです。

Inagora株式会社は国境EXプラットフォームであるワンドゥにより多くの日本製品を中国ユーザーへ販売をしていました。Wowma!がInagora株式会社と提携したことにより、Wowma!で販売している商品が、中国で購入される可能性があるのです。

Inagora株式会社

KDDIが資本、業務提携したInagora株式会社は東京にあり、中国人のユーザーが日本の商品を購入しやすいアプリである、ワンドゥプラットフォームを運営しています。

越境プラン

Wowma!では2018年2月1日より、中国市場で進出することができる越境プランをはじめました。中国ユーザーのための日本商品の特化型のショッピングアプリであるワンドゥ(Inagora株式会社が運営しています)を通じて、中国のユーザーがWowma!に出品されている商品を購入することができるのです。

購入していただいた場合は、出品者はInagora株式会社の日本国内倉庫に商品を送るだけで、他に初期費用や固定費などは全く必要ありません。

たとえばあなたが作ったハンドメイドの商品を中国のユーザーが購入をしてくれるということもあるのです。

中国ではもともと大きな市場を持ち、スマートフォンが大量に普及し始めこれからも成長が見込める為、あなたの売上が伸ばせる可能性があります。

越境プラン申し込み方法

すでにWowma!に出店をしている場合は担当営業までお問合せが必要です。未出店の場合でも越境プランに参加することができ、以下のページから資料請求はこちらからから進み、ご意見を記載する場所に越境プランを希望を記入してください。

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