魚の目・タコ・靴ずれが出来る位置からわかること

足のトラブルの原因を知ることで対策も可能です。
ここでは、魚の目・タコ・靴ずれが出来る位置などからわかる原因と対処法について解説します。 2017年10月28日作成

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足のトラブルは見えない場所であるからこそ、いつの間にか発症していたり、気づいていても病院に行くまでに時間がかかったりと、つい疎かにしてしまいがちです。今回は、ほとんどの方が経験したことがあるであろう靴ずれについて詳しくご説明しようと思います。

靴ずれは、そのままにしておくと皮膚が固くなりタコになり、やがて魚の目になってしまいます。できる場所によってそれぞれ原因が異なりますので、しっかりと把握しておきましょう。原因が分かれば、あとは対策をするのみです。きちんと対策をすれば、今までの痛みも解消されるはずです。

かかと

かかとは、靴の脱ぎ履きで一番摩擦が起こる場所です。かかとに靴ずれが起こる場合は、靴のかかと部分のふちが食い込んで圧迫されていることが原因です。靴が脱げないよう、かかと部分が足にフィットするタイトな作りになっていたり、サンダルのかかと部分のストラップが短いなどの理由で足に食い込み靴ずれを起こすのです。

また反対に、自分の足よりも大きいサイズの靴を無理に履くことも、摩擦が起こり靴擦れの原因になります。この場合は、きちんと自分の足に合った靴で足に食い込みや圧迫のないもの、尚且つ脱げないものを選ぶことが重要です。

指の付け根

指の付け根部分が痛む場合は、高いヒールで足のつま先あたりに極端に体重がかかり大きな負担がかかっていることが原因と考えられます。また、靴底が薄い靴も同じで、地面と足の間のクッションが弱いために強い衝撃を受けて痛みが起きることもあります。

このケースの場合は、衝撃を抑えることが対策になるので、インソールを入れたり、タコ用のパッドを貼ったりしましょう。ヒール用のインソールやパッドもありますので、一度チェックしてみると良いでしょう。

親指の付け根や外側

このケースは、先端が極端に狭くて細いデザインのパンプスを履いていることに原因がある可能性が高いでしょう。もしくは、外反母趾をすでに持っていて、出っ張っている部分が靴に強く圧迫されて痛みを生じているのかもしれません。

いずれにしても、足指の付け根専用のパッドを使用して保護すると良いでしょう。また、靴屋さんで専用の器具を使って靴の幅を広げてもらうこともできます。一度相談してみてはいかがでしょうか。

小指の付け根や外側

小指側が痛む場合は、高いヒールを履いていることによる前すべりや歩き方、立ち方に問題がある可能性があります。小指用のクッションパッドが販売されていますので、パッドを使いながらサポートしましょう。

また、ヒールを履いた時に起こりがちな前すべりを予防するパッドも、加えて敷くと尚良いです。立ち方に関しては、足の重心がきちんと真ん中にくることを意識して、外側に向かないように注意します。

小指の外側が痛むのは、小指側にできる外反母趾のような内反小趾の可能性があるで、病院で一度検査してみると良いかもしれません。

足の甲(指の上)

足の甲に痛みを感じたり靴ずれが生じたりする場合は、靴のデザインや靴を固定するためにあるストラップが原因と考えられます。

ヒールを履くことで起こる前すべりによって、足の甲の部分にあるデザインが食い込んでいる場合は、そういったデザインを避けるか、ヒールの高さを低くするかして回避しましょう。

ストラップの摩擦や圧迫が原因の靴擦れの場合は、ストラップの長さを調節したりストラップ専用のジェルパッドを利用したりしましょう。

足のトラブルは小さい傷ではありますが、ヒリヒリと地味に痛くて1日中気になってしまいます。お仕事をしているときや遊んでいる時、デートの時に足の痛みを気にして過ごすなんて嫌ですよね!

快適に1日を過ごすためにも、そして足に傷をつけないためにも、痛みの場所をしっかりと確認し原因を知り、今回ご紹介した対処法をぜひ試してみてくださいね。

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