TBS「コウノドリ」 11/24(第7話)12/1(第8話)で星野源さんが着用した衣装

原作は、講談社「モーニング」にて現在も人気連載中の鈴ノ木ユウさんが描く同名のヒューマン医療漫画。1児の父である原作者の鈴ノ木が、わが子の出産を通して知った「命」の現場。産婦人科医が主人公の作品は男性誌では異色ですが、決して大げさではないリアルな産科医療の現場を描かれているヒット作。
2017年12月12日作成

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TBS「コウノドリ」 11/24(第7話)のあらすじ

突然、倒れた小松(吉田羊)。
心配するサクラ(綾野剛)と四宮(星野源)に、心配かけまいと努めて明るく「子宮筋腫があることはわかっていたけど、忙しくて検査に行けないでいた」と言う。
しかし、詳しい検査を行うと、子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞だということが判明。すでに症状が悪く、ガンになる可能性もあるため、子宮の全摘を薦めるのが本人の為だとサクラたちは考え、本人に伝える。
小松自身も全摘した方が良いとは分かっているが、踏み切れずにいた─。

そんな小松を支えるペルソナの仲間たち。
仲間が見守る中で、小松が出した結論は─
出典:http://www.tbs.co.jp/kounodori/story/7.html

TBS「コウノドリ」 12/1(第8話)のあらすじ

ペルソナで、吸引分娩での出産を控えている風間真帆(芦名 星)。サクラ(綾野剛)や小松(吉田羊)と共に、新生児科医として白川(坂口健太郎)が寄り添っていた。
最近、新生児科医として経験が増えてきている白川は、同期の下屋(松岡茉優)に、全ての赤ちゃんを救うためにも、医者としてもっと上を目指すべきだと熱く語る。
しかし、そんな白川の最近の様子を見て今橋(大森南朋)は、自信がつき始めたことで周りが見えなくなってしまわないかと心配をしていた。
そんな矢先に、白川に重大な出来事が起こる。

ある日、四宮(星野 源)の妹の夏実(相楽 樹)から四宮の実家がある石川県の能登の町で、唯一の産科医として働いている四宮の父(塩見三省)が倒れたという連絡が来る。急遽地元に帰ることになる四宮だが─。
出典:http://www.tbs.co.jp/kounodori/story/8.html

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