• プレスアップ
  • 記事一覧
  • <プレスリリース>イトキン株式会社がFacebookカメラを用いた“ARフォトプロップス”サービスを開始

<プレスリリース>イトキン株式会社がFacebookカメラを用いた“ARフォトプロップス”サービスを開始

“ARフォトプロップス”って何だろう?スマホでQRコードを読むかURLをクリックすることで、自動的にFacebook内のカメラが起動し、ARカメラで撮影ができ、そのままFacebookのストーリーへポストが可能に!そんなサービスをイトキンが開始! 2017年12月02日作成

  • ファッションファッション

国内アパレルでは初めての“ARフォトプロップス”サービス

イトキン株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:前田和久/以下イトキン)は、Facebookカメラを用いた“AR(拡張現実)フォトプロップス”サービスをクリスマスに向けて12月1日(金)より開始。
レディスブランド「eur3(エウルキューブ)」とメンズブランド「MK MICHEL KLEIN homme(MK ミッシェルクラン オム)」の2ブランドで実施いたします。
同時に、各ブランドの店頭でイベントを開催いたします。(※「エウルキューブ」は12月4日(月)より)

“ARフォトプロップス”とは、Facebookが2017年4月にローンチしたARエフェクトを用いて撮った写真をシェアできるサービス。
Facebook利用者が、スマートデバイスでQRコードを読むかURLをクリックすることで、自動的にFacebook内のカメラが起動し、ARカメラで撮影ができ、そのままFacebookのストーリーへポストが可能に。
保存すれば他のSNSにもシェアできるサービスで、国内アパレルでは初の試みとなります。(※当社調べ)

今回提供する“ARフォトプロップス”のイラストは、雪だるま、トナカイとサンタといったクリスマスモチーフ。
イラストにはアニメーションエフェクトがかかっており、笑顔を認識することでメッセージが現れたり、背景が変わったりする仕掛けが施されています。
イラストは、本年9月にデジタルサイネージ化したイトキンの自社媒体である表参道交差点看板の工事中ネットにアートを施したアーティストUSATO(ウサト)氏が手掛けました。

表参道交差点のデジタルサイネージ、「エウルキューブ」と「MK ミッシェルクラン オム」各店舗のPOP、各ブランドサイトなどからこのサービスにアクセスすることができます。

撮影した画像は、SNSへのポストの他に、SNSのグリーティングカードやプロフィール画像としてなど、使い方は色々。
「エウルキューブ」と「MK ミッシェルクラン オム」でクリスマスにピッタリなAR体験をお楽しみ下さい。
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000021219.html

自分のスマホにも保存できる

撮った写真はスマホに保存できるから、ほかのSNSにも使えちゃう。クリスマスモチーフのイラストと自分のコラボで、自分だけの1枚を撮ってみてはいかがでしょうか。

オススメ

新着記事